「良く見せたいと繕ってしまう」気軽な改善法とは?

2017.04.25 (火)

 

 

本当はそんなに優しくないのに、人前で優しい自分を演じてしまう。

本当はそんなにちゃんとやっていないのに、やっているフリをしてしまう。

 

自分をなるべく良く見せようと、人の前で演じてしまう心理。

人の目が気になる”人目気にしいさん”なら、あるあるだと思います。

 

でも、これを続けていると、だんだん自分を信頼できなくなってきます。

だって、嘘をついている自分を一番近くで見ているのは自分ですから。

 

「自」分を「信」頼でき「ない」。

 

つまり、どんどん自分に自信が持てなくなっていきます。

 

 

では、人の前で自分を繕ってしまうクセは、どうしたら改善するでしょうか?

これについては、なかなか一朝一夕というわけにはいかないでしょう。

 

でも、日常で簡単に取り組めるあることを意識するだけで、気持ちに変化を起こすことができます。

 

それは、「人が見ていないところで良いことをする」ということです。

 

 

ほんのささいな事でいいんです。

 

道で空き缶が落ちてたら拾ってゴミ箱に捨てるとか。

コンビニでお茶買ったらレジの募金箱に100円入れるとか。

 

 

できれば、

だっっっれも見てないよそんな事!!!

ってツッコめそうなことがいい。

 

誰からもほめられる可能性がないのに良いことをするとどうなるか?

 

評価を必要としない「あり方」を感じ取ることができます。

 

 

繊細な人目気にしいさんには、積極的に人を貶めるなどのいわゆる”悪人”は少ないと思います。

 

でも意外に、「人が見てないと良いことをするモチベーションが湧かない」人は多いのではないでしょうか。

 

 

それは、幼いころ親や先生から受けた教育のなかで、「良いことをしたらほめられる」条件付きの度合いが激しかったとか。

もしくは厳しくしつけられて、全然ほめてもらえなくて、何かをする目的が「ほめてもらうこと」になってしまったとか。

 

原因はまあ何でもいいんですが、要は染みついちゃってるんですよね。

人が見ていなかったらほめてもらえないから、やる意味を感じないんです。

 

 

何かを変えたいときは、逆のことをやってみるのが鉄則です。

 

だから、普段はつい見ないフリをしてしまいそうなゴミを、拾ってみる。

寄付するなんて考えたこともなかったら、してみる。

 

 

たぶん、最初は「もぞもぞ」すると思います(笑)。

でも、同時に新鮮な感じがするでしょう。

 

誰の視線を感じるでもなく、自分の意思で自分を動かしている感覚を味わうことができると思います。

 

いかがでしょうか?

今日から簡単にできることなので、どんな感覚になるのかぜひ味わってみてください。

 

◇◆オープンハートクエスチョン◆◇

今日、人が見ていないところで何か良いことをするとしたら何にチャレンジしたいですか?

 

 

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オンワードミッション川崎 代表/ライフコーチワールド(R)認定ライフコーチ/人目気にしいさん専門起業コーチ 1989年福岡県生まれ。お茶の水女子大学文教育学部(社会学)卒業後、一部上場の証券会社で営業を経験するも、長時間労働と成績不振で精神的に自分を追いつめ退職。当時の自分を救いたい一心で心理学を勉強するうちにコーチングと出会い、2017年にライフコーチとして起業。現在、スモールビジネス立ち上げ期の自信や覚悟を支えるパーソナルコーチとして活動。半年以上継続したクライアントには、現在全国を回る講演家や経営コンサル等がいる。メディア掲載実績:『PHPスペシャル』2018年4月号・特集「「気にしない」自分になれるヒント」にてインタビュー記事掲載。

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