「でも」が邪魔して進めないなら、いっそ言い尽くしてしまえ!

2017.07.04 (火)

 

 

先日、こんなご相談を受けました。

 

「やりたいことがあって、動き出したいと思ってるんです。でも、仕事のことを考えると…。」

「人の目なんて気にしてる場合じゃないって分かってるんです。でも…。」

 

その方は、「こうしたい」「こうなりたい」はある。

 

ただ、それを思うといつもその後ろに「でも…」が付いてくるのだといいます。

 

 

何かにつけて、でも、でも、でも。

 

 

もうそんなに「でも」って言いたいなら、いっそのこと言い尽くしちゃいませんか?

中途半端に小出しにするから、そのモヤモヤはいつまでも消えないんです。

 

紙にこんな言葉を20以上並べたワークシートを作ってみてはいかがでしょうか。

 

「                  」したい。でも「                  」だ。

 

作ったら、これを素早くたくさん埋めてください。

 

20で足りなければ、増やしてもう出てこなくなるまで出し続けてください。

 

あなたの行動を止めているものが何なのか、言葉にしてみてください。

そこから見えてくる恐れは、何に対する恐れでしょうか?

 

 

人間は「でも」の天才なので、「でも」を全て解決してから動き出そうとしたら、一生動くことはできません。

 

そもそも、動き出す前に不安や自信のなさがゼロになることなんて、ありえません。

だって、準備するから、練習するから、試してみるからこそ、不安がなくなったり自信が生まれたりするものだと思うんです。

 

ここらで、順番を変えて考えてみるのはどうでしょうか。

 

不安でもいい。自信がなくてもいい。

何か動いてみると、今までとまったく違った景色が見えてくるはずですよ。

The following two tabs change content below.
オンワードミッション川崎 代表/ライフコーチワールド(R)認定ライフコーチ/人目気にしいさん専門起業コーチ 1989年福岡県生まれ。お茶の水女子大学文教育学部(社会学)卒業後、一部上場の証券会社で営業を経験するも、長時間労働と成績不振で精神的に自分を追いつめ退職。当時の自分を救いたい一心で心理学を勉強するうちにコーチングと出会い、2017年にライフコーチとして起業。現在、スモールビジネス立ち上げ期の自信や覚悟を支えるパーソナルコーチとして活動。半年以上継続したクライアントには、現在全国を回る講演家や経営コンサル等がいる。メディア掲載実績:『PHPスペシャル』2018年4月号・特集「「気にしない」自分になれるヒント」にてインタビュー記事掲載。

▼シェアをお願い致します!▼

関連する投稿

現在の記事: 「でも」が邪魔して進めないなら、いっそ言い尽くしてしまえ!

お問い合わせ・ご相談はこちら

お電話でのお問い合わせ

050-3577-9555

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

コラムテーマ一覧

過去のコラム

⇑ PAGE TOP