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このテーマを語る資格/専門家を名乗る資格があるのか判断が付かないとき

2017.10.02 (月)

前回は、起業で具体的な行動を進めていくためには、先に自分に与えられた”お役目”を決めてしまうのが大事というお話を書きました(「「起業のために自己分析したけど、できる自信がない」逆算思考が重要なワケ」参照)。

 

そうは言っても、「今までこれでお金をもらったことなんてない私なんかが、人の役に立つものを提供できるのかな…?」「私なんかが、これを語る資格があるのかな…?」決めようといってもなかなか決められないのが難しいところかもしれません。

 

何か物事を決めるためには、判断材料が必要です。モヤモヤして決められない状態というのは、この判断材料が足りていないからなのです。じゃあ、材料を増やしましょう。あなたはこのテーマの専門家と名乗る資格があるのかどうか。これでお金をいただく資格があるのかどうか。

 

いつまでも起業できない永遠ループ

 

「語る資格があるかどうか、判断材料を増やしましょう」と言うと、「もっと知識が必要!」と新たにスクールに通ったりしてさらに勉強しようとする方がいます。勉強で知識を増やすことはもちろん専門家にとって重要ですが、それは判断材料を増やすことにはなりません。

 

なぜなら、いつまでも「まだ足りない、もっと勉強しなきゃ」が続くからです。知識は果てがありません。学んでも学びつくすことなんてできないのが知識です。これをやりだすと、永遠に起業する覚悟ができないループにハマってしまいます。

 

材料集めは内側にしに行くのです。「じゃあ、また自己分析?それはたくさんやったよ。」いいえ。自己分析も果てがないものです。永遠ループにハマるという意味では同じです。自分にそれを語る資格があるかないかの判断材料は、アウトプットすることで増えていきます。

 

語る勇気を与えてくれるのは1にも2にもアウトプット

 

つまり、今自分が持っている知識やノウハウを内から引っ張り出してきて、誰かに見てもらうのです。アウトプットするのにいいのは、そのテーマについてのブログを書いたりセミナーをやったりすることです。そうすると思いのほか自分にはたくさんの知識があることに気が付きます。

 

また、ブログやセミナーを見た人からの感想等をもらうことで自分が役に立てるという実感を持つことができます。書いたブログが貯まってくれば、自分がそのテーマについていかによく考えてきたのかが分かるはずです。

 

考えてみればそりゃそうなんですよ、昨日今日でやろうという話ではなく、これまで大事に温めてきたことなんですから。ひとたび自分の中に必要なものがそろっていることが分かれば、踏み出すのはそう難しいことではありません。

 

ただ、いきなり一般向けにブログを書いたりセミナーをやったりすることに抵抗がある方も多いかもしれません。その場合は、安心して話せる友人にだけブログを見せたり、セミナーを受けてもらったりしてみてください。クローズドなものでも効果があります。

 

すでにあなたには十分なものが備わっている。そう信じて、どんどんアウトプットしてみてくださいね。

 

Open Heart Question

アウトプットを始めるとしたら、まずは誰に何を提供しますか?

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オンワードミッション川崎 代表/ライフコーチワールド(R)認定ライフコーチ/人目気にしいさん専門起業コーチ 1989年福岡県生まれ。お茶の水女子大学文教育学部(社会学)卒業後、一部上場の証券会社で営業を経験するも、長時間労働と成績不振で精神的に自分を追いつめ退職。当時の自分を救いたい一心で心理学を勉強するうちにコーチングと出会い、2017年にライフコーチとして起業。現在、スモールビジネス立ち上げ期の自信や覚悟を支えるパーソナルコーチとして活動。半年以上継続したクライアントには、現在全国を回る講演家や経営コンサル等がいる。メディア掲載実績:『PHPスペシャル』2018年4月号・特集「「気にしない」自分になれるヒント」にてインタビュー記事掲載。

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