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取り組むべき「好きなこと」がピンとこないなら「一生研究しても飽きないこと」と言い換えてみる

2016.11.21 (月)

 

自分が夢中になれるものがなかなか見つからないと感じていますか?

「好きなことをしよう」と言われても、なんだかピンとこない。もしかしたらそんな方もいらっしゃるかもしれません。

では、あなたが興味のあることはなんでしょうか。

「興味」と「好き」は、似ているけれど少し違うのかもしれません。

今までの視点を少し変えてみると、違うものが見えてくることもあると思います。

 

たとえば私の場合、ドラムや水泳や散歩は好きなことです。

また、ガラス工芸も水族館も好き。

ビールも好きだし、飲み会で人とわいわいするのも好きです。

 

でも、これらを「一生かけて研究しよう」という気にはなれません。

ドラムを叩いているのが楽しいのだし、泳いでいるのが楽しいのだし、お酒を飲んでいるのが楽しい。

これで満足なのであって、それ以上のことは(現時点では)特に求めていません。

 

それに対して、いま仕事にしているコーチングは好きというより、興味があるという言葉のほうがしっくりきます。

 

人の資質や価値観、それによって見えている世界が人それぞれ違うこと。

どうすれば人が理想をありありと描くのを手伝うことができ、成長を引き出すことができるのか。

そのためにどんな技術をどう使っていけばいいのか。

 

これらのことは、一生かけて研究していきたいと感じます。

たとえ仕事でなかったとしても、ついつい人の性格や価値観や行動などに思いをはせてしまうのが私なのです。

それは小さいころからこれまでずっとそうだったし、これからも変わらないと思います。

 

個人的には、もし好きなことを仕事にしようと思ったら、一生かけて研究したい、もしくは研究しても飽きないものがいいと思います。

それはもしかしたら、一般的に言う「好き」とは少し違うこともあるかもしれません。

仕事にする=プロフェッショナル=専門家ということですから、どんな分野であっても研究は欠かせません。

それ抜きでは語れない「研究」を苦に感じないような対象でなければ、仕事になる前に飽きてしまうのではないでしょうか。

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オンワードミッション川崎 代表/ライフコーチワールド(R)認定ライフコーチ/人目気にしいさん専門起業コーチ 1989年福岡県生まれ。お茶の水女子大学文教育学部(社会学)卒業後、一部上場の証券会社で営業を経験するも、長時間労働と成績不振で精神的に自分を追いつめ退職。当時の自分を救いたい一心で心理学を勉強するうちにコーチングと出会い、2017年にライフコーチとして起業。現在、スモールビジネス立ち上げ期の自信や覚悟を支えるパーソナルコーチとして活動。半年以上継続したクライアントには、現在全国を回る講演家や経営コンサル等がいる。メディア掲載実績:『PHPスペシャル』2018年4月号・特集「「気にしない」自分になれるヒント」にてインタビュー記事掲載。

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