「もっと~しなきゃ」を言い換えるだけ!仕事の質が断然高まるひとりごと

2017.08.16 (水)

「もっと~しなきゃ」いつも何かに追われるように、頭の中でひとりごとを言ってませんか?あれもできてない、これもできてない。もっと勉強しなきゃ。もっと時間を有効に使わなきゃ。もっと結果を出さなきゃ………。

 

「もっと~しなきゃ」と言うとき、どんな気持ちになりますか?自分は努力が足りない。自分は能力が足りない。こんな風に、足りないものにばかりとらわれてしまうのではないでしょうか。そして、そんなダメダメな自分に落ち込んだり。不安になる、未来に対するいいイメージが描けない。およそ、有効に機能するひとりごとだとは思えません。

 

「しなきゃ」を「したい」に変えるだけ

 

今度、「もっと~しなきゃ」と頭の中で言っているのに気が付いたら、試しにこう言い換えてみてください。「もっと~したい」もっと勉強したい。もっと時間を有効に使いたい。もっと結果を出したい。どうでしょう?自分に降りかかっていた窮屈なプレッシャー的エネルギーが、前に向いた感じがしませんか?やらされ感満載だった気持ちが、自分事に引き付けられた感じがしませんか?

 

人はやらされ仕事にはモチベーションが湧きません。他でもない自分が望んでいることだと納得できて、初めてやろうと思えるのです。どうせ同じ意味のひとりごとなら、こっちの方が断然いい方向に機能するはずです。

 

本気でしたいと思っていないことが分かる

 

気持ちが前向きになるだけではありません。さらに、この言い換えをやるともう一つ効果があります。それは、望んでいない取り組みに気が付けることです。たまに、「もっと~しなきゃ」のときは問題なかったのに、「もっと~したい」の形に変えてみたらとたんに違和感を感じるということがあるのです。

 

「もっと○○を勉強したいか…というと、そういうわけじゃないんだよな…」それは、まさしく周りの基準に合わせて「やらなければ」と感じていただけで、別に自分がやりたいと思うことではなかったことの証です。そういう物事は、やり方を変えるか、思い切ってやめた方が得策かもしれません。やりたくもないことを長く続けていられるほど、我慢強くてヒマでない限り。

 

どっちみち無理して嫌々やることからは、大して良いものは生まれません。工夫する意欲が湧かないからです。そうではなくて、あなたが特に集中力を発揮できて、アイディアが湧いてきて、幸せを感じられることにフォーカスを当ててください。その分野でこそ、あなたは安定していて良質な仕事をすることができます。

 

Open Heart Question

もっとやりたいかというとそうでもないことは何ですか?

The following two tabs change content below.
オンワードミッション川崎 代表/ライフコーチワールド(R)認定ライフコーチ/人目気にしいさん専門起業コーチ 1989年福岡県生まれ。お茶の水女子大学文教育学部(社会学)卒業後、一部上場の証券会社で営業を経験するも、長時間労働と成績不振で精神的に自分を追いつめ退職。当時の自分を救いたい一心で心理学を勉強するうちにコーチングと出会い、2017年にライフコーチとして起業。現在、スモールビジネス立ち上げ期の自信や覚悟を支えるパーソナルコーチとして活動。半年以上継続したクライアントには、現在全国を回る講演家や経営コンサル等がいる。メディア掲載実績:『PHPスペシャル』2018年4月号・特集「「気にしない」自分になれるヒント」にてインタビュー記事掲載。

▼シェアをお願い致します!▼

関連する投稿

現在の記事: 「もっと~しなきゃ」を言い換えるだけ!仕事の質が断然高まるひとりごと

お問い合わせ・ご相談はこちら

お電話でのお問い合わせ

050-3577-9555

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

コラムテーマ一覧

過去のコラム

⇑ PAGE TOP