以前は楽しかった練習がおっくうになってきたら

2017.02.11 (土)

人目気にしいさんのコーチ、鶴澤翔子です。

 

以前は下手でも地道に楽しく練習できていたのに、だんだん練習がおっくうになってきた…という経験はありませんか?

 

楽しくできないと、気持ちが乗らないので良いものもできませんし、

集中できていないから練習の質も低くなってしまいますよね。

何より、プロとして毎日取り組まざるを得ない練習が楽しくなかったら、

何のためにやっているのか?だんだん分からなくなって辞めたくなってしまうかもしれません。

 

今回は、以前は地道に楽しく取り組めていた練習へのモチベーションが下がってしまったとき、

心の中で何が起こっているのか?

どうすれば抜け出せるか?を考えます。

 

 

こうした状態に陥ったときあなたの心の中で起こったことは、おそらく「基準が上がった」ということです。

 

最初はダメで、下手で、できない自分が前提となる基準だった。

上手くできなくても、

「だって当たり前じゃん。できないんだから練習してるんだもん♪」

と軽やかに考えられていたのではないでしょうか?

 

しかし、レベルが上がって、上手くできたときを体験すると、

上手くできた自分が基準となってしまいます。

 

すると、できなかったときに「本当はできるはずの自分」とのギャップに嫌気がさしてしまうのです。

 

では、どうすればこの状態から抜け出せるのでしょう?

 

そのためには、「できないときとできるとき両方ある自分」という

現在のありのままの状態をただ感じてみるようにしてください。

 

そもそも、何のために練習しているんでしたっけ。

上手くなるためですよね。

上手くできないから練習しているんですよね。

 

できないときこそ、向上のヒントがたくさん散らばっています。

できると思うと、それが見えなくなります。

 

「できる」という良い気分に浸ることと、

居心地が悪いながらも次につながるヒントを拾うこと。

今のあなたにとってどちらが役に立つ見方でしょうか?

 

 

◇◆オープンハートクエスチョン◆◇

もし自分のみぞおちのあたりにあなたの技術のレベルを自在に操れるバーがついていたとしたら、

①今どのレベルに設定されていますか?

②実際の自分と比べてどうですか?

③高すぎると感じたら、バーを下げるイメージを作ってみましょう。どんな感じがしますか?

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オンワードミッション川崎 代表/ライフコーチワールド(R)認定ライフコーチ/人目気にしいさん専門起業コーチ 1989年福岡県生まれ。お茶の水女子大学文教育学部(社会学)卒業後、一部上場の証券会社で営業を経験するも、長時間労働と成績不振で精神的に自分を追いつめ退職。当時の自分を救いたい一心で心理学を勉強するうちにコーチングと出会い、2017年にライフコーチとして起業。現在、スモールビジネス立ち上げ期の自信や覚悟を支えるパーソナルコーチとして活動。半年以上継続したクライアントには、現在全国を回る講演家や経営コンサル等がいる。メディア掲載実績:『PHPスペシャル』2018年4月号・特集「「気にしない」自分になれるヒント」にてインタビュー記事掲載。

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